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弦楽四重奏曲第2番 ホ長調 Op.10

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › M.ブルッフ
弦楽四重奏曲第2番 ホ長調 Op.10
Streichquartett Nr.2 E-Dur, Op.10
マックス・ブルッフMax Bruch1838–1920
四重奏曲ロマン派Op.10ホ長調
Notes確信度 高

ケルン時代、22歳のブルッフが書いた2つ目の弦楽四重奏曲。ユニゾンと持続音の響きで始まる第1楽章は、メンデルスゾーン以来のソナタ形式を守りつつ、民俗的な色合いも感じさせる。ロ長調の第2楽章は哀愁を帯びた行進曲風の歌で、スコットランド風の色彩をもつ。2つのトリオをもつスケルツォを経て、陽気さの中に陰りを含んだ舞曲風の終楽章で閉じる。1861年にブライトコプフ・ウント・ヘルテル社から出版され、シュタインライン伯爵に献呈された。

Data
作曲年1860
編成弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ)
人数4人
楽章・曲Allegro maestoso / Andante quasi Adagio / Vivace ma non troppo / Finale: Vivace
演奏時間約 28 分
別名・表記ブルッフの弦楽四重奏曲第2番 / String Quartet No.2 Op.10
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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