
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
無言歌集の第5巻で、6曲からなる。1844年に出版され、ピアニストのクララ・シューマンに献呈された。第3曲《葬送行進曲》は伝統的な葬送のリズムで始まり、荘重に進んで次第に遠のいていく。第5曲は3曲目の《ヴェネツィアの舟歌》である。第6曲《春の歌》は全無言歌のなかでもとりわけ広く親しまれ、多くの楽器に編曲されている。軽やかに弾くには繊細な技巧が要る。
| 作曲年 | 1841–1844 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 他者による編曲:ヴァイオリンとピアノ、チェロとピアノ、ピアノ連弾、ピアノとハルモニウム、2台ギター、管弦楽、オルガンなど。第6曲《春の歌》は多くの楽器に編曲されている(IMSLP、PTNA) |
| 楽章・曲 | 第1曲 ト長調《5月のそよ風》 / 第2曲 変ロ長調《出発》 / 第3曲 ホ短調《葬送行進曲》 / 第4曲 ト長調《朝の歌》 / 第5曲 イ短調《ヴェネツィアの舟歌 第3番》 / 第6曲 イ長調《春の歌》 |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | 無言歌集 第5集 / Lieder ohne Worte Op.62 / Songs without Words Book 5 |
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調べた日:2026-10-10
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