
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ルッカ生まれのジェミニアーニがロンドンに移って間もない1716年に出版した、最初の作品集。独奏ヴァイオリンと低音のための12曲を収め、ロンドンでの最初の後援者に献げられた。緩・急を交互に置く教会ソナタ風の配列を基本とし、3楽章または4楽章で組まれる。後年みずから手を入れ、とくに緩徐楽章の装飾を書き込んだ改訂版を1739年に出しており、二つの形で伝わる点も特徴。
| 編成 | ヴァイオリンと通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 1739年に作曲者自身による改訂版(ロンドン、自費出版)あり。2つのヴァイオリンと通奏低音用などの編曲版も伝わる |
| 楽章・曲 | 第1番 イ長調 / 第2番 ニ短調 / 第3番 ホ短調 / 第4番 ニ長調 / 第5番 変ロ長調 / 第6番 ト短調 / 第7番 ハ短調 / 第8番 ロ短調 / 第9番 ヘ長調 / 第10番 / 第11番 イ短調 / 第12番 ニ短調 |
| 別名・表記 | 12のヴァイオリン・ソナタ / ヴァイオリン、ヴィオローネとチェンバロのためのソナタ集 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
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