
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
長年このジャンルを難しすぎると避けてきたフォーレが、1923年9月から1924年9月にかけて書き上げた唯一の弦楽四重奏曲で、生涯最後の作品。第1楽章には1878年に着手して放棄したヴァイオリン協奏曲の主題が転用されている。最初に完成したのはイ短調の第2楽章アンダンテで、スケルツォを加える案は退けられ、終楽章がその役割も兼ねてホ長調で明るく閉じる。カミーユ・ベレーグに献呈され、作曲者の没後1925年6月12日に初演された。
| 作曲年 | 1923–1924 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・モデラート / アンダンテ / アレグロ |
| 演奏時間 | 約 25 分 |
| 別名・表記 | 弦楽四重奏曲 / String Quartet in E minor, Op. 121 / Quatuor à cordes |
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調べた日:2026-10-10
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