
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1880年の夏、18歳のドビュッシーがフォン・メック夫人に伴われて滞在したイタリアのフィエーゾレで書いた、4楽章からなるピアノ三重奏曲。自筆譜の大半は長く失われたと考えられていたが、1982年にかつての弟子の遺品から見つかり、作曲から100年以上を経た1986年に初めて出版された。後年の独自の響きが現れる前の、若々しく伸びやかな旋律にあふれた作品で、演奏時間は20分あまり。
| 作曲年 | 1880 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ三重奏(ヴァイオリン、チェロとピアノ) |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アンダンティーノ・コン・モート・アレグロ(Andantino con moto allegro) / 第2楽章 スケルツォ:インテルメッツォ、モデラート・コン・アレグロ(Scherzo. Intermezzo. Moderato con allegro) / 第3楽章 アンダンテ・エスプレッシーヴォ(Andante espressivo) / 第4楽章 フィナーレ:アパッショナート(Finale. Appassionato) |
| 演奏時間 | 約 22 分 |
| 別名・表記 | Piano Trio in G major / ピアノ三重奏曲 / ピアノ・トリオ ト長調 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›