
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリ音楽院のフルート科試験のための課題曲(コンクール曲)として書かれた作品で、名フルート奏者タファネルに献呈された。前半のカンタービレでは、装飾に富んだ息の長い旋律がゆったりと歌われる。後半のプレストは軽快な連続音型と鋭いアーティキュレーションで技巧を試し、短い時間に叙情と名人芸の両面を凝縮している。1904年のほか、1921年、1940年にも同音楽院の試験曲に用いられ、今日もフルートの重要なレパートリーである。
| 作曲年 | 1904 |
|---|---|
| 編成 | フルート、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Cantabile / Presto |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | カンタビーレとプレスト / エネスコ カンタービレとプレスト / Cantabile and Presto |
調べた日:2026-10-08
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