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ヴァイオリン・ソナタ第3番 イ短調「ルーマニアの民俗様式で」

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › G.エネスク
ヴァイオリン・ソナタ第3番 イ短調「ルーマニアの民俗様式で」
Sonate pour violon et piano no 3 en la mineur « dans le caractère populaire roumain »
ジョルジェ・エネスクGeorge Enescu1881–1955
ソナタ近現代作品25イ短調
Notes確信度 高

1926年に書かれた3楽章のヴァイオリン・ソナタ。副題のとおりルーマニアの民俗音楽の語法を下敷きにするが、実在の民謡は引かず、旋律はすべて作曲者自身の手になる。ヴァイオリンは四分音や自在に伸び縮みするテンポで村の弦楽器のような歌い口を見せ、ピアノはときにツィンバロムの打弦の響きを思わせる。中間楽章は静かで謎めいた空気に包まれ、終楽章では快活な勢いをもつ音楽へと開けていく。

Data
作曲年1926
編成ヴァイオリンとピアノ
人数2人
楽章・曲Moderato malinconico / Andante sostenuto e misterioso / Allegro con brio, ma non troppo mosso
別名・表記エネスコ ヴァイオリン・ソナタ第3番 / ルーマニア民俗風のソナタ / Violin Sonata No. 3 "in the Romanian folk style"
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-26

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