
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1881年、友人ロドゥイジェンスキーのジトヴォの領地で短期間に書き上げられ、妻エカテリーナに献呈された4楽章の弦楽四重奏曲。伝記作者ディアーニンは、結婚20周年の贈り物としてハイデルベルクでの出会いを回想した作品と見ている。チェロが歌う抒情的な主題で始まる第1楽章、スケルツォ、四重奏曲中で最も名高い第3楽章「ノットゥルノ」、対位法的な問いと答えが交わされる終楽章から成る。スケルツォの副主題はのちにミュージカル《キスメット》の歌に転用された。
| 作曲年 | 1881 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Allegro moderato / Scherzo: Allegro / Notturno: Andante / Finale: Andante – Vivace |
| 演奏時間 | 約 31 分 |
| 別名・表記 | ボロディンの弦楽四重奏曲第2番 / ボロディン2番 / Borodin String Quartet No.2 |
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調べた日:2026-10-10
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