
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
無言歌集の第4巻で、6曲からなる。1841年に出版され、ソフィー・ホーズリーに献呈された。多くの曲は、左手の伴奏の上で右手が旋律を歌う三部形式で書かれている。第5曲《民謡》は作曲者自身が名付けた曲とされ、オクターヴと3度の平行音型が独特の響きを生む。第4曲《心の悲しみ》は和声の移ろいが陰影を与える。終曲は快活で、ロンドに近い形をとる。
| 作曲年 | 1835–1841 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 他者による編曲:ヴァイオリンとピアノ、チェロとピアノ、ピアノ連弾、ピアノとハルモニウム、第2曲の2台ギター版、第4曲のヴィオラとピアノ版など(IMSLP) |
| 楽章・曲 | 第1曲 変イ長調《岸辺にて(海辺で)》 / 第2曲 変ホ長調《浮雲》 / 第3曲 ト短調《胸騒ぎ》 / 第4曲 ヘ長調《心の悲しみ》 / 第5曲 イ短調《民謡》 / 第6曲 イ長調《勝利の歌》 |
| 演奏時間 | 約 17 分 |
| 別名・表記 | 無言歌集 第4集 / Lieder ohne Worte Op.53 / Songs without Words Book 4 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›