
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
リルケの連作詩『マリアの生涯』による15曲を、ソプラノとピアノのために作曲した歌曲集。1922年から23年にかけて書かれ、1923年10月にフランクフルトで全曲が初演された。マリアの誕生に始まり、受胎告知、キリストの降誕、カナの婚礼、ピエタを経てマリアの死に至る物語を順にたどる。作曲者はのちに長い年月をかけて全面的に改訂し、1948年に改訂版を完成させた。このうち6曲は独唱と管弦楽のためにも編曲されている。
| 作曲年 | 1922–1923 |
|---|---|
| 編成 | 声(ソプラノ)、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による改訂版(1935–1948作業、1948年完成・出版、同年11月3日ハノーファー初演)。また6曲(第1・5・7・8・10・15曲)をソプラノと管弦楽用に編曲(1938年に4曲、1948年に2曲) |
| 楽章・曲 | Geburt Mariä(マリアの誕生) / Die Darstellung Mariä im Tempel(マリアの神殿奉献) / Mariä Verkündigung(受胎告知) / Mariä Heimsuchung(マリアのエリザベト訪問) / Argwohn Josephs(ヨセフの疑い) / Verkündigung über die Hirten(羊飼いへのお告げ) / Geburt Christi(キリストの降誕) / Rast auf der Flucht nach Ägypten(エジプトへの逃避途上の休息) / Von der Hochzeit zu Kana(カナの婚礼) / Vor der Passion(受難を前に) / Pietà(ピエタ) / Stillung Mariä mit dem Auferstandenen(復活者によるマリアの慰め) / Vom Tode Mariä I(マリアの死 I) / Vom Tode Mariä II(マリアの死 II、主題と変奏) / Vom Tode Mariä III(マリアの死 III) |
| 別名・表記 | Das Marienleben / The Life of Mary / マリアの生涯 / マリエンレーベン |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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