
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作曲者の没後、1850年に一つの曲集としてまとめて出版された弦楽四重奏のための4曲である。各曲の成立時期は大きく異なる。第1曲「主題と変奏」と第2曲「スケルツォ」は最晩年の1847年、第3曲「カプリッチョ」は1843年、第4曲「フーガ」は18歳ごろの1827年に書かれた。作曲者自身が一つの作品として構想したものではなく、出版時に組み合わされた曲集である。晩年の簡潔な筆致と若き日の対位法の習作を一度に知ることができる。
| 作曲年 | 1827–1847 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 主題と変奏(アンダンテ・ソステヌート)ホ長調 / スケルツォ(アレグロ・レッジェーロ)イ短調 / カプリッチョ(アンダンテ・コン・モート)ホ短調 / フーガ 変ホ長調 |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | 4つの小品 作品81 / 弦楽四重奏のための4つの楽章 |
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調べた日:2026-10-10
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