
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
清水重道の詩による全8曲の歌曲集《沙羅》(1936年)の第6曲。題の「行々子(よしきり)」は葦原に棲む小鳥で、その鳴き声に由来する当て字とされる。穏やかな歌の背後で、ピアノ伴奏に鳥の鳴き声を思わせる音型が現れるのが聴きどころ。《沙羅》は「丹沢」「鴉」「占ふと」などを含み、信時の歌曲の中でも簡潔で品位ある書法の代表作として歌い継がれている。
| 作曲年 | 1936 |
|---|---|
| 編成 | 声、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | よしきり / 行行子 / 沙羅 |
調べた日:2026-10-08
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