
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1874年から1879年にかけて書かれた4楽章の弦楽四重奏曲で、ナジェージダ・リムスカヤ=コルサコワに献呈された。第1・第2・第4楽章の素材にベートーヴェンの弦楽四重奏曲第13番Op.130の終楽章の主題を用いたことから「ベートーヴェンの主題による」とも呼ばれる。嬰ヘ短調の緩徐楽章にはフガートが現れ、プレスティッシモのスケルツォを経て、終楽章はアンダンテの序奏からアレグロ・リゾルートへ進む。1880年12月30日にサンクトペテルブルクで初演され、1884年に出版された。
| 作曲年 | 1874–1879 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Moderato – Allegro / Andante con moto / Scherzo. Prestissimo / Andante – Allegro risoluto |
| 別名・表記 | ベートーヴェンの主題による弦楽四重奏曲 / On a Theme of Beethoven / ボロディン1番 |
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調べた日:2026-10-10
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