
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
無言歌集の第3巻で、6曲からなる。1837年にボン、ロンドン、パリでほぼ同時に出版され、ローザ・フォン・ヴォーリンゲンに献呈された。第2曲と第5曲はシンコペーションのリズムで組み立てられ、第5曲は不安や焦燥を感じさせる。第6曲《デュエット》はこの巻で唯一、作曲者自身が名付けた曲である。二つの声部の対話をそれぞれ明瞭に浮かび上がらせる必要があり、技巧面でも難しい。
| 作曲年 | 1835–1837 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 他者による編曲:ヴァイオリンとピアノ、チェロとピアノ、ピアノ連弾、ピアノとハルモニウム、第6曲のオルガン版など(IMSLP) |
| 楽章・曲 | 第1曲 変ホ長調《夕べの星》 / 第2曲 ハ短調《失われた幸福》 / 第3曲 ホ長調《詩人の竪琴》 / 第4曲 イ長調《希望》 / 第5曲 イ短調《情熱》 / 第6曲 変イ長調《デュエット》 |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | 無言歌集 第3集 / Lieder ohne Worte Op.38 / Songs without Words Book 3 |
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調べた日:2026-10-10
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