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小さなワルツ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › セルゲイ・クーセヴィツキー
小さなワルツ
Valse miniature
セルゲイ・クーセヴィツキーSergei Koussevitzky1874–1951
ワルツロマン派作品1-2イ長調
Notes確信度 中

指揮者として知られるクーセヴィツキーがコントラバス奏者だった頃の作品で、アンダンテと組になった作品1《2つの小品》の第2曲にあたる。三拍子の舞曲の形をとり、性格の異なる中間部を挟んで冒頭の動きへ戻る構成。ピアノが拍を刻み、独奏楽器は高い音域を軽やかに動く。ピアノ譜はイ長調、独奏パートは独奏調弦のため全音低く記される。1907年にモスクワのユルゲンソン社が初めて出版。2曲のうち単独で取り上げられる機会が多い一曲である。

Data
編成コントラバスとピアノ
人数2人
編曲独奏調弦を前提に書かれ、オーケストラ調弦用に移調した版がある
別名・表記ワルツ・ミニアチュール / Valse Miniature / Вальс-миниатюра / 2つの小品 作品1 第2曲
Sources

調べた日:2026-10-26

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