
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
12曲から成る歌曲集で、1830年にベルリンのシュレジンガーから6曲ずつ2冊に分けて出版された。第7曲「憧れ」、第10曲「喪失」、第12曲「尼僧」の3曲は姉ファニー・メンデルスゾーン(のちのヘンゼル)の作曲で、作品8と同じく作曲者名を示さずに収められた。詩はドロイゼン、ウーラント、ハイネ、クリンゲマン、デフリーントらによる。いずれも声とピアノのための独唱歌曲。
| 作曲年 | 1827–1830 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 問い Frage / 告白 Geständnis / 待ちながら Wartend / 春に Im Frühling / 秋に Im Herbst / 別れ Scheidend / 憧れ Sehnsucht(ファニー作) / 春の信仰 Frühlingsglaube / 遠く Ferne / 喪失 Verlust(ファニー作) / 諦め Entsagung / 尼僧 Die Nonne(ファニー作) |
| 別名・表記 | Zwölf Lieder op. 9 / 12 Songs, Op. 9 / 12の歌曲 作品9 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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