
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1790年12月に書かれた、ヴィオラを2本用いる弦楽五重奏曲。ゆっくりしたラルゲットの序奏で始まり、アレグロの主部へ入る。第2楽章はアダージョ、第3楽章はメヌエット、終楽章は8分の6拍子のアレグロ。この終楽章は、本来は半音階で下降する主題が、作曲者のものではない手でジグザグ形の音型に書き換えられて伝わったことがあり、現在の校訂版では元の形に戻されている。ハンガリーのヴァイオリン奏者で商人のヨハン・トストの依頼で書かれたと考えられている。
| 作曲年 | 1790 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽五重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ2・チェロ) |
| 人数 | 5人 |
| 楽章・曲 | ラルゲット-アレグロ / アダージョ / メヌエット:アレグレット / アレグロ |
| 演奏時間 | 約 25 分 |
| 別名・表記 | String Quintet No. 5 in D major, K. 593 |
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調べた日:2026-10-10
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