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弦楽五重奏曲 第5番 ニ長調 K.593

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › W.A.モーツァルト
弦楽五重奏曲 第5番 ニ長調 K.593
Streichquintett D-Dur KV 593
五重奏曲古典派K.593ニ長調
Notes確信度 中

1790年12月に書かれた、ヴィオラを2本用いる弦楽五重奏曲。ゆっくりしたラルゲットの序奏で始まり、アレグロの主部へ入る。第2楽章はアダージョ、第3楽章はメヌエット、終楽章は8分の6拍子のアレグロ。この終楽章は、本来は半音階で下降する主題が、作曲者のものではない手でジグザグ形の音型に書き換えられて伝わったことがあり、現在の校訂版では元の形に戻されている。ハンガリーのヴァイオリン奏者で商人のヨハン・トストの依頼で書かれたと考えられている。

Data
作曲年1790
編成弦楽五重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ2・チェロ)
人数5人
楽章・曲ラルゲット-アレグロ / アダージョ / メヌエット:アレグレット / アレグロ
演奏時間約 25 分
別名・表記String Quintet No. 5 in D major, K. 593
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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