
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
一家の西欧旅行の途上、ロンドン滞在中の1764年に書かれた6曲のソナタ。王妃シャーロットの求めに応じたもので、王妃への献呈を添えて「作品3」として世に出た。鍵盤の上に、ヴァイオリンまたはフルートの旋律と、低音をなぞるチェロが加わる三重奏の形をとる。各曲は2楽章または3楽章。旋律パートには重音やフルートでは出ない低い音も含まれ、書法はヴァイオリン寄りである。
| 作曲年 | 1764 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ、ヴァイオリンまたはフルート、チェロ(任意) |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | ソナタ 変ロ長調 K.10 / ソナタ ト長調 K.11 / ソナタ イ長調 K.12 / ソナタ ヘ長調 K.13 / ソナタ ハ長調 K.14 / ソナタ 変ロ長調 K.15 |
| 別名・表記 | ロンドン・ソナタ / ヴァイオリン・ソナタ第5~10番 / Violin Sonatas K.10–15 / Wunderkind Sonatas II / 作品3 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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