Music Book

なつかしい土地の思い出 作品42

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › P.I.チャイコフスキー
なつかしい土地の思い出 作品42
Воспоминание о дорогом месте, соч. 42 (Souvenir d'un lieu cher)
ロマン派作品42
Notes確信度 高

ヴァイオリンとピアノのための3曲からなる小品集。第1曲「瞑想曲」は1878年3月にクラランでヴァイオリン協奏曲の緩徐楽章として書かれたが、協奏曲には不向きとして外され、後に独立曲となった。残る2曲はメック夫人の領地ブライロヴォで同年5月に書かれ、全曲が完成した。献辞は「B*******に」と伏せ字で、地名ブライロヴォを指すとされる。ニ短調の瞑想曲、ハ短調のスケルツォ、変ホ長調のメロディの3曲から成り、1879年にユルゲンソンから出版された。

Data
作曲年1878
編成ヴァイオリンとピアノ
人数2人
編曲ヴァイオリンと管弦楽版:アレクサンドル・グラズノフ編(1896年ユルゲンソン出版)
楽章・曲瞑想曲:アンダンテ・モルト・カンタービレ / スケルツォ:プレスト・ジョコーソ / メロディ:モデラート・コン・モート
演奏時間約 17 分
別名・表記懐かしい土地の思い出 / なつかしい土地の想い出 / Souvenir d'un lieu cher / Memory of a Dear Place / TH 116 / ČW 205
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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