
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
《ハイドン・セット》の第2曲で、6曲中ただ一つの短調作品。自筆譜に日付はないが、1783年6月中旬ごろの完成とされる。後年コンスタンツェは、長男ライムントの出産の最中に夫がこの曲を書いていたと語っている。第2楽章にアンダンテ、第3楽章にメヌエットを置き、終楽章は変奏曲で、最後はニ長調の和音(ピカルディの3度)で終わる。19世紀初めにはモミニが第1楽章を詳しく分析している。
| 作曲年 | 1783 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・モデラート / アンダンテ / メヌエット:アレグレット / アレグレット・マ・ノン・トロッポ |
| 演奏時間 | 約 30 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No.15 in D minor / K.417b / ハイドン・セット第2番 / Op.10 No.2 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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