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オルガン・ミサ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.リスト
オルガン・ミサ
Missa pro organo lectarum celebrationi missarum adjumento inserviens
フランツ・リストFranz Liszt1811–1886
ロマン派S.264
Notes確信度 中

1879年に作られたオルガン独奏のためのミサ。ラテン語の題は、司祭が唱えるだけの読唱ミサの進行をオルガンで支えるための曲であることを示す。キリエからアニュス・デイまでミサ通常文の各部にグラドゥアーレとオッフェルトリウムを加えた8曲からなり、素材の多くは自作の等声4部のためのミサの第2版から取られている。カロリーネ・ザイン=ヴィトゲンシュタイン侯爵夫人に献呈。

Data
作曲年1879
編成オルガン独奏
人数1人
編曲作曲者自身による再構成。主に《4声のミサ》(Missa quattuor vocum ad aequales)S.8 の第2版(1869)を素材とし、グラドゥアーレは《祈り》S.265、オッフェルトリウムは《アヴェ・マリア》S.504(S.38のピアノ版)を改作したもの
楽章・曲キリエ / グローリア / グラドゥアーレ / クレド / オッフェルトリウム / サンクトゥス / ベネディクトゥス / アニュス・デイ
別名・表記Missa pro organo / 読唱ミサのためのオルガン・ミサ / LW E33
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-22

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