
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
主題と変奏から成る6つのアリアを収めた鍵盤曲集で、1699年にニュルンベルクで出版され、ブクステフーデとF.T.リヒターに献呈された。表紙ではオルガンでもチェンバロでも弾けるとされている。第1〜第5アリアの主調はニからイへ順に上り、5度の音域、すなわち6つの音から成るヘクサコルドに収まる。第6アリアだけは「セバルディーナ」の副題をもつヘ短調の3拍子の曲で、変奏も8つと最も多い。主題はいずれも作曲者自身の世俗的な旋律による。
| 編成 | オルガンまたはチェンバロ |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 表題に「オルガンまたはチェンバロのための」とある。ギター編曲あり(IMSLP) |
| 楽章・曲 | アリア第1番 ニ短調(6変奏) / アリア第2番 ホ短調(5変奏) / アリア第3番 ヘ長調(6変奏) / アリア第4番 ト短調(6変奏) / アリア第5番 イ短調(6変奏) / アリア第6番 ヘ短調「セバルディーナ」(8変奏) |
| 別名・表記 | アポロンの六絃琴 / ヘクサコルドゥム・アポリニス / 6つのアリアと変奏 / アリア・セバルディーナ / T.211–216 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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