
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
3本のヴァイオリンが同じ旋律を厳格なカノンで追いかけ、その下で通奏低音が短い低音型を休みなく繰り返す。対になるジーグはニ長調・8分の12拍子で、10小節ずつの2部分から成り、フーガ風に書かれ、カノンのような反復低音や決まった和声進行はもたない。作曲の時期や事情は分かっておらず、1680年から1706年まで諸説がある。最古の写本は19世紀前半のもので、カノン単独の出版は1919年、ジーグと合わせた出版は1929年である。
| 編成 | ヴァイオリン3、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 4人 |
| 編曲 | 弦楽合奏、ピアノ、オルガン、ギター、リコーダーなど多数の編曲あり(IMSLP) |
| 楽章・曲 | カノン / ジーグ |
| 別名・表記 | パッヘルベルのカノン / カノン ニ長調 / Pachelbel's Canon / Canon in D / T.337 |
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調べた日:2026-10-10
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