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ハープ・ソナタ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › P.ヒンデミット
ハープ・ソナタ
Sonate für Harfe
パウル・ヒンデミットPaul Hindemith1895–1963
ソナタ近現代
Notes確信度 高

1939年秋、ドイツを離れて移り住んだスイスのブルーシュ(Bluche)で書かれたハープ独奏のためのソナタ。全3楽章で、穏やかに流れる「中庸に速く」、軽やかな「活発に」に続き、終楽章は18世紀ドイツの詩人ヘルティの詩に基づく「歌(リート)」と題され、詩の3つの節に沿ってハープが言葉のない歌を静かに紡ぐ。本国で作品の演奏が禁じられていた時期に生まれた、簡潔で透明な響きをもつ20世紀ハープ音楽の代表作。

Data
作曲年1939
編成ハープ独奏
人数1人
楽章・曲Mäßig schnell(中庸に速く) / Lebhaft(活発に) / Lied. Sehr langsam(歌:きわめて遅く)
別名・表記Harp Sonata / Sonata for Harp / Sonate pour harpe / ハープのためのソナタ
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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