
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1939年秋、ドイツを離れて移り住んだスイスのブルーシュ(Bluche)で書かれたハープ独奏のためのソナタ。全3楽章で、穏やかに流れる「中庸に速く」、軽やかな「活発に」に続き、終楽章は18世紀ドイツの詩人ヘルティの詩に基づく「歌(リート)」と題され、詩の3つの節に沿ってハープが言葉のない歌を静かに紡ぐ。本国で作品の演奏が禁じられていた時期に生まれた、簡潔で透明な響きをもつ20世紀ハープ音楽の代表作。
| 作曲年 | 1939 |
|---|---|
| 編成 | ハープ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Mäßig schnell(中庸に速く) / Lebhaft(活発に) / Lied. Sehr langsam(歌:きわめて遅く) |
| 別名・表記 | Harp Sonata / Sonata for Harp / Sonate pour harpe / ハープのためのソナタ |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›