
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1772年の終わりから翌年初めにかけ、3度目のイタリア旅行中の10代のモーツァルトが書いた6曲の弦楽四重奏曲。大半はオペラ《ルーチョ・シッラ》の仕事でミラノに滞在していた時期の作で、第1曲は道中のボルツァーノで着手されたとされる。どの曲も3楽章からなり、調はニ・ト・ハ・ヘ・変ロ・変ホと4度ずつ下がる順に並ぶ。第3〜6番では中間楽章が短調をとり、第6番では速い楽章が真ん中に置かれる。
| 作曲年 | 1772–1773 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第2番 ニ長調 K.155(134a):Allegro/Andante/Molto allegro / 第3番 ト長調 K.156(134b):Presto/Adagio/Tempo di Menuetto / 第4番 ハ長調 K.157:Allegro/Andante/Presto / 第5番 ヘ長調 K.158:Allegro/Andante un poco allegretto/Tempo di Menuetto / 第6番 変ロ長調 K.159:Andante/Allegro/Rondo. Allegro grazioso / 第7番 変ホ長調 K.160(159a):Allegro/Un poco adagio/Presto |
| 別名・表記 | ミラノ・四重奏曲 / Milanese Quartets / Milan Quartets / 弦楽四重奏曲第2〜7番 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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