
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
グラズノフ唯一の全幕バレエ作品の代表作《ライモンダ》(全3幕)からのアダージョ。振付はプティパで、1898年1月にサンクトペテルブルクのマリインスキー劇場で初演された。十字軍の時代を背景に、令嬢ライモンダと婚約者の騎士ジャン・ド・ブリエンヌ、彼女に言い寄るサラセンの騎士アブデラフマンをめぐる物語。グラン・アダージョは主役が踊るパ・ダクシオンの中心部分で、息の長い旋律が管弦楽の豊かな和声に支えられてゆったりと高揚していく。器楽とピアノの編曲でも演奏される。
| 作曲年 | 1896–97 |
|---|---|
| 編成 | 管弦楽 |
| 人数 | orch |
| 別名・表記 | ライモンダ グラン・アダージョ / グランアダージョ / Grand Adagio / Grand adage / Raymonda |
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調べた日:2026-10-08
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