
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1913年4月に書かれたピアノのための3曲。「船の上で」はタンゴ風の伴奏型が全体を貫き、途中でフランスの童謡がのぞく。「ランタンの上で」は革命歌「ラ・カルマニョール」の折り返しを下敷きにした夜想曲。「兜の上で」は軍楽のパロディで、ラッパや太鼓の響きを低い音域でまねる。流行歌の断片を作品の中心に据えるサティ後期の手法は、この曲集から始まった。楽譜に添えられたとぼけた言葉も味わいの一つである。
| 作曲年 | 1913 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 船の上で(Sur un vaisseau) / 第2曲 ランタンの上で(Sur une lanterne) / 第3曲 兜の上で(Sur un casque) |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | Automatic Descriptions |
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調べた日:2026-10-16
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