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曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › E.サティ
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Descriptions automatiques
エリック・サティErik Satie1866–1925
近現代
Notes確信度 高

1913年4月に書かれたピアノのための3曲。「船の上で」はタンゴ風の伴奏型が全体を貫き、途中でフランスの童謡がのぞく。「ランタンの上で」は革命歌「ラ・カルマニョール」の折り返しを下敷きにした夜想曲。「兜の上で」は軍楽のパロディで、ラッパや太鼓の響きを低い音域でまねる。流行歌の断片を作品の中心に据えるサティ後期の手法は、この曲集から始まった。楽譜に添えられたとぼけた言葉も味わいの一つである。

Data
作曲年1913
編成ピアノ
人数1人
楽章・曲第1曲 船の上で(Sur un vaisseau) / 第2曲 ランタンの上で(Sur une lanterne) / 第3曲 兜の上で(Sur un casque)
演奏時間約 4 分
別名・表記Automatic Descriptions
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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