
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1923年秋にパリへ移り住んだマルティヌーが、翌1924年春に書いた室内楽。クラリネット、ホルン、チェロに小太鼓という珍しい組み合わせで、当時パリで注目を集めたストラヴィンスキー周辺の新しい響きに触れ、作風が大きく変わり始めたことを示す初期の一例とされる。軽やかな両端楽章が、ゆったりとした中間楽章を挟む3楽章構成。編成の特殊さゆえ演奏機会は多くないが、パリ時代の瑞々しさが詰まった一曲。
| 作曲年 | 1924 |
|---|---|
| 編成 | クラリネット、ホルン、チェロと小太鼓 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Allegro moderato / Poco andante / Allegretto ma non troppo |
| 演奏時間 | 約 13 分 |
| 別名・表記 | Quartet for Clarinet, French Horn, Violoncello and Snare Drum / Quartett C-Dur / クラリネット四重奏曲 |
調べた日:2026-10-16
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