
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フォーレ晩年の室内楽の幕開けとなる作品で、1916年夏にエヴィアンで書き進められ、同年秋にパリで完成した。献呈先はヴァイオリンをたしなみフォーレの音楽に好意を寄せていたベルギー王妃エリザベート。1917年11月10日、国民音楽協会の演奏会でリュシアン・カペーのヴァイオリンと作曲者自身のピアノにより初演された。急・緩・急の3楽章からなり、第2楽章はイ長調、終楽章はホ長調で結ばれる。初期の第1番から約40年を隔て、凝縮された和声と緊密な書法が際立つ。
| 作曲年 | 1916 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・ノン・トロッポ / アンダンテ / フィナーレ:アレグロ・ノン・トロッポ |
| 演奏時間 | 約 22 分 |
| 別名・表記 | Violin Sonata No. 2 in E minor, Op. 108 / Deuxième Sonate pour violon et piano / ヴァイオリンソナタ第2番 |
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調べた日:2026-10-10
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