
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
レオン=ポール・ファルグの不条理でとぼけた詩5篇による歌曲集で、サティ最後の声楽作品。ボーモン伯爵が催した仮装舞踏会のために1923年に書かれた。詩人の8篇から5篇を選び、順序を入れ替えて「猫の歌」を結びに置く。もの悲しい葬送風の歌、コラール風にためらいながら高まる歌、明るい行進曲のリズム、童謡をもじったキャバレー風の歌と、ミュージック・ホールの歌と芸術歌曲が溶け合う。1曲およそ1分、皮肉と遊び心に満ちた小品集。
| 作曲年 | 1923 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 鼠のアリア(Air du rat) / 第2曲 憂鬱(Spleen) / 第3曲 アメリカの蛙(La grenouille américaine) / 第4曲 詩人のアリア(Air du poète) / 第5曲 猫の歌(Chanson du chat) |
| 別名・表記 | ルーディオン / 潜水人形 / Ludions |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›