
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1720年刊《クラヴサン組曲集》第1巻の第4番。堂々としたフーガのアレグロで始まり、アルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグとバロック組曲の定型どおりの舞曲が続く5楽章構成である。冒頭のフーガには音価を倍にした断片的な初期稿があり、同じ楽想はトリオ・ソナタ作品5-5(HWV400)にも用いられた。20世紀にはポンセがこのフーガを素材に前奏曲とフーガを書いている。アルマンドとサラバンドにも初期稿が残る。演奏時間は15分ほど。
| 作曲年 | 1710–1717 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(ピアノでも演奏) |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | アレグロ(フーガ) / アルマンド / クーラント / サラバンド / ジーグ |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | ハープシコード組曲第1集 第4番 / クラヴサン組曲集 第1巻 第4番 / 8つの大組曲 第4番 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›