
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
上声2部と通奏低音による6曲のソナタ。唯一の資料は1730年代にドイツで作られたパート譜3冊の写しで、大英図書館が所蔵する。写しへの書き込みには、作曲者が教えを受ける前の少年期に書いた最初の三声作品とある。クリュザンダーは初期作を後に改めたものと見たが、のちの研究は同時期の真作との様式の違いや、旋律が他作品に再利用されていない点を挙げて疑問を示し、北イタリアの作曲家の作とする説もある。第2声部は音域と重音からヴァイオリン向きとされる。
| 編成 | オーボエ、ヴァイオリン(またはオーボエ)と通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 第1番 変ロ長調(HWV 380) / 第2番 ニ短調(HWV 381) / 第3番(HWV 382) / 第4番(HWV 383) / 第5番(HWV 384) / 第6番(HWV 385) |
| 別名・表記 | 6つのトリオ・ソナタ(オーボエ) / オーボエ・トリオ・ソナタ集 / Six Trio Sonatas for Oboe, Violin and Basso Continuo |
調べた日:2026-10-22
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