
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1735年にロンドンのウォルシュから、オルガンまたはチェンバロ用として6曲まとめて出版されたフーガ集。ト短調、ト長調、変ロ長調、ロ短調、イ短調、ハ短調の順に並び、1曲2分半~4分半ほど。自筆譜が残っており、ヘンレ版の序文はそこから1717~18年頃の作と推定している。のちにヘンデルは第1番と第5番をオラトリオ《エジプトのイスラエル人》の合唱に、第6番をトリオ・ソナタ作品5-5に用いた。第3番は《ブロッケス受難曲》のシンフォニアと同じ音楽で、合奏協奏曲作品3-2にも現れる。楽譜には装飾がほとんど書かれていない。
| 編成 | オルガンまたはチェンバロ |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | フーガ ト短調 HWV605 / フーガ ト長調 HWV606 / フーガ 変ロ長調 HWV607 / フーガ ロ短調 HWV608 / フーガ イ短調 HWV609 / フーガ ハ短調 HWV610 |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | 6つのフーガ / 6つのフーガまたはヴォランタリー / Six Fugues or Voluntarys / Six Fugues for the Organ or Harpsichord / Six Fugues pour le Clavecin ou l'Orgue |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›