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ソナード《スルタン妃》

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › フランソワ・クープラン
ソナード《スルタン妃》
La Sultane, sonade en quatuor
フランソワ・クープランFrançois Couperin1668–1733
バロック
Notes確信度 中

クープランが1690年代に書いたとされる室内楽のソナードの一つ。2つの高音旋律楽器と通奏低音に、独自の動きを持つヴィオールの声部が加わる四重奏の形をとり、ソナード・アン・カチュオールと呼ばれる。作曲者は生前この曲を出版せず、現在はリヨン市立図書館に残る手稿のパート譜だけが伝えている。同時期のソナード《シュタインケルク》《ラ・シュペルブ》と並んで、未出版の弦楽ソナタとして今日に伝わる。

Data
編成2つのヴァイオリン、ヴィオール(独立声部)と通奏低音(四重奏ソナタ)
人数4人
楽章・曲[Gravement] / [Gayement] / Air tendrement / Légèrement
別名・表記La Sultanne / スルタン妃 / サルタン妃 / ソナード《ラ・スュルターヌ》
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-22

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