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悲愴三重奏曲

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › M.グリンカ
悲愴三重奏曲
Trio pathétique
ミハイル・グリンカMikhail Glinka1804–1857
三重奏曲ロマン派ニ短調
Notes確信度 高

ロシアの作曲家グリンカが、イタリアに滞在していた1832年に書いた三重奏曲。クラリネット、ファゴット、ピアノという顔ぶれのために作られ、管楽器の二つのパートはヴァイオリンとチェロに替えても演奏できるとされる。調はニ短調。アレグロ・モデラートの第1楽章、きわめて速いスケルツォ、ゆるやかなラルゴ、活気のある終楽章の4楽章から成り、全体で16分ほどかかる。楽譜は作曲者の没後、1878年頃にユルゲンソン社から出版された。

Data
作曲年1832
編成クラリネット、ファゴットとピアノ
人数3人
編曲ヴァイオリン、チェロとピアノでも演奏できるとされる。後代の編曲にヴァイオリン・チェロ・ピアノ版、クラリネット・ヴィオラ・ピアノ版がある
楽章・曲アレグロ・モデラート / スケルツォ(ヴィヴァーチッシモ) / ラルゴ / アレグロ・コン・スピーリト
演奏時間約 16 分
別名・表記Trio pathétique in D minor / Патетическое трио / パテティック・トリオ / 悲壮三重奏曲
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-26

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