
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ロシアの作曲家グリンカが、イタリアに滞在していた1832年に書いた三重奏曲。クラリネット、ファゴット、ピアノという顔ぶれのために作られ、管楽器の二つのパートはヴァイオリンとチェロに替えても演奏できるとされる。調はニ短調。アレグロ・モデラートの第1楽章、きわめて速いスケルツォ、ゆるやかなラルゴ、活気のある終楽章の4楽章から成り、全体で16分ほどかかる。楽譜は作曲者の没後、1878年頃にユルゲンソン社から出版された。
| 作曲年 | 1832 |
|---|---|
| 編成 | クラリネット、ファゴットとピアノ |
| 人数 | 3人 |
| 編曲 | ヴァイオリン、チェロとピアノでも演奏できるとされる。後代の編曲にヴァイオリン・チェロ・ピアノ版、クラリネット・ヴィオラ・ピアノ版がある |
| 楽章・曲 | アレグロ・モデラート / スケルツォ(ヴィヴァーチッシモ) / ラルゴ / アレグロ・コン・スピーリト |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | Trio pathétique in D minor / Патетическое трио / パテティック・トリオ / 悲壮三重奏曲 |
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調べた日:2026-10-26
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