
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
グリンカが1840年にククリニクの詩による12の歌曲をまとめた《ペテルブルクへの別れ》の第10曲。素朴で哀愁を帯びた旋律は広く愛され、1864年にバラキレフがピアノ独奏用に編曲した。バラキレフ版は原曲の旋律を中心に据えながら、リスト流の装飾的なパッセージや分散和音で鳥のさえずりを思わせる華やかさを加え、民謡風の歌と技巧が溶け合う小品となっている。アンコールとしても好まれる。
| 作曲年 | 1840 |
|---|---|
| 編成 | 声、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | ミリイ・バラキレフ編ピアノ独奏版(1864年編曲、1872年出版、変ロ短調) |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | ひばり / 雲雀 / The Lark / Zhavoronok / グリンカ=バラキレフ:ひばり |
調べた日:2026-10-08
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›