
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
グリンカが20代の頃、1825年から1828年にかけて取り組んだヴィオラとピアノのためのソナタ。書き上げられたのは二つの楽章で、作曲者の手紙からは第3楽章も予定されていたことがわかるが、楽譜には残されなかった。第1楽章はアレグロ・モデラート、ニ短調で始まりニ長調で閉じる。第2楽章は変ロ長調のラルゲット。欠けた部分は1932年、作曲者の全集の刊行に際して補われ、現在の楽譜はその補筆を含むかたちで出版されている。
| 作曲年 | 1825–1828 |
|---|---|
| 編成 | ヴィオラとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 未完の2楽章を1932年に補筆完成(作曲者全集のための校訂・補筆版。1999年にも別の補筆がある) |
| 楽章・曲 | アレグロ・モデラート(Allegro moderato) / ラルゲット・マ・ノン・トロッポ(Larghetto, ma non troppo) |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | ヴィオラとピアノのためのソナタ / 未完のヴィオラ・ソナタ / Viola Sonata in D minor |
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調べた日:2026-10-26
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