
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1873年末から翌1874年1月にかけてモスクワで書かれた弦楽四重奏曲で、ロシア音楽協会総裁コンスタンチン・ニコラエヴィチ大公に献呈された。1874年3月、ロシア音楽協会の四重奏演奏会でラウプ、フジマリー、ゲルベル、フィッツェンハーゲンにより初演された。調性の定まらない序奏で始まる第1楽章、2小節の6/8拍子と1小節の9/8拍子を組み合わせた変則的な拍節を持つ変ニ長調のスケルツォ、ヘ短調の緩徐楽章、ヘ長調の終楽章の4楽章からなる。
| 作曲年 | 1873–1874 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アダージョ-モデラート・アッサイ / スケルツォ:アレグロ・ジュスト / アンダンテ・マ・ノン・タント / フィナーレ:アレグロ・コン・モート |
| 演奏時間 | 約 36 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 2, Op. 22 / チャイコフスキー 弦楽四重奏曲第2番 / ČW 91 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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