
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
2本のフルートとピアノのための三重奏曲で、1831年に書かれたクーラウ最晩年の作品の一つ。翌1832年にボンのジムロック社とパリのファランク社から出版された。ピアノが感傷的な主題を示して始まるアレグロ・モデラート、中間部にハンガリー風の色合いを帯びる変ホ長調のアダージョ・パテティコ、快活なロンドの3楽章から成る。第2フルートをチェロやファゴットで、第1フルートをヴァイオリンで置き換えた版もある。
| 作曲年 | 1831 |
|---|---|
| 編成 | フルート2、ピアノ |
| 人数 | 3人 |
| 編曲 | 第2フルートをチェロまたはファゴットで弾く版、第1フルートをヴァイオリンに替えたピアノ三重奏の版あり |
| 楽章・曲 | Allegro moderato / Adagio patetico(変ホ長調) / Rondo. Allegro |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | グランド・トリオ / 大三重奏曲 Op.119 / 2本のフルートとピアノのための三重奏曲 / Grand Trio, Op.119 |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›