
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
チャイコフスキーが1878年に書いたヴァイオリンとピアノのための3曲からなる《なつかしい土地の思い出》の終曲。支援者フォン・メック夫人の領地ブライロフに滞在した折に清書され、曲集はその地に献げられた。当初は「無言歌」と題されていた。変ホ長調、モデラート・コン・モートで、ヴァイオリンがのびやかで温かい旋律を歌い、短い中間部を経て再び主題に戻る。単独でも好んで演奏され、ヴァイオリン小品の定番になっている。
| 作曲年 | 1878 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | メロディ / 懐かしい土地の思い出 / なつかしい土地の想い出 / Souvenir d'un lieu cher / Mélodie Op.42-3 |
調べた日:2026-10-08
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›