
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
サティが自ら台本を書いた一幕の「抒情喜劇」《メデューサの罠》のために、1913年に作曲されたピアノのための7つの小さな舞曲。台本は同年2月から3月に書かれ、6月に音楽が加えられた。カドリーユ、ワルツ、マズルカ、ポルカといった大衆的な踊りの形を借り、どれもごく短く切り上げられる。ナンセンスな筋立てをもつこの劇は、のちにダダを先取りした作品として評価された。全7曲で3〜4分ほど。
| 作曲年 | 1913 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身による小編成アンサンブル版(1921年の公開初演で使用、出版は1968年頃)。B.ゴルダウによる7重奏編曲、ギターとヴァイオリン編曲(IMSLP) |
| 楽章・曲 | 第1曲 カドリーユ(Quadrille) / 第2曲 ワルツ(Valse) / 第3曲 速くなく(Pas vite) / 第4曲 マズルカ(Mazurka) / 第5曲 少し活発に(Un peu vif) / 第6曲 ポルカ(Polka) / 第7曲 カドリーユ(Quadrille) |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | Monkey Dances / メデューサの罠 / メドゥーサの罠 / Sept toutes petites danses pour le Piège de Méduse |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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