
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
J.S.バッハの教会カンタータと、無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ・パルティータから楽章を選び、ピアノ1台に移した編曲集。編曲は1861年頃とされる。パリのデュラン社から2冊に分けて刊行され、第1集の6曲は1862年、残りの第2集は1873年の出版。題は「12の編曲」だが第9番がaとbに分かれ、収録は13曲。序曲やブーレ、フーガ、ガヴォットなど、舞曲から声楽曲まで原曲の種類も幅広い。
| 作曲年 | 1861 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | カミーユ・サン=サーンス(原曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 教会カンタータ、無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ) |
| 楽章・曲 | 第1番 序曲(カンタータ第29番より) / 第2番 アダージョ(カンタータ第3番より) / 第3番 アンダンティーノ(カンタータ第8番より) / 第4番 ブーレ(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 BWV1002より) / 第5番 アンダンテ(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 BWV1003より) / 第6番 プレスト(カンタータ第35番より) / 第7番 序奏とアリア(カンタータ第15番より) / 第8番 フーガ(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 BWV1005より) / 第9番a ラルゴ(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 BWV1005より) / 第9番b レチタティーヴォとアリア(カンタータ第30番より) / 第10番 ガヴォット(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV1006より) / 第11番 アリア(カンタータ第36番より) / 第12番 合唱(カンタータ第30番より) |
| 演奏時間 | 約 53 分 |
| 別名・表記 | バッハの作品による12の編曲 / バッハ=サン=サーンス 12のトランスクリプション / Douze transcriptions pour piano d'après J. S. Bach / Transcriptions d'après J.-S. Bach / Bach transcriptions |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
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