
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
マルティヌーが亡くなる1959年の春、スイスのシェーネンベルクで書き始めたオルガン曲。彼が残したオルガン独奏曲はこれ一曲のみ。題名は「徹夜の祈り」を意味し、単一楽章のモデラートで静かな祈りの気分を描く。作曲者の死により未完のまま残され、チェコのオルガン奏者が補筆・校訂して完成させた形で今日演奏される。晩年の作曲家が最後に向き合った、短くも内省的な一篇。
| 作曲年 | 1959 |
|---|---|
| 編成 | オルガン |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Moderato |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | Vigilia / Vigil / ヴィギリエ / 徹夜の祈り |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›