Music Book

弦楽四重奏曲第4番 ヘ長調 作品44

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › C.ニールセン
弦楽四重奏曲第4番 ヘ長調 作品44
Strygekvartet i F-dur, op. 44
カール・ニールセンCarl Nielsen1865–1931
四重奏曲近現代作品44(FS 36, CNW 58)ヘ長調
Notes確信度 高

1906年、オペラ《仮面舞踏会》に取り組んでいた時期にコペンハーゲンで書かれた、ニールセン最後の弦楽四重奏曲。1907年の公開初演時には「ピアチェヴォレッツァ(楽しさ)」の副題と作品19の番号を付けていたが、のちに一部を改め、1923年に副題なしの作品44として出版された。くつろいだ第1楽章、「宗教的な感情をもって」と記された緩徐楽章、無邪気なアレグレット、遅い序奏から諧謔的な主部へ移る終楽章の四楽章。初期の透明さと揺れ動く調性感が同居する。

Data
作曲年1906
編成2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ(弦楽四重奏)
人数4人
楽章・曲Allegro non tanto e comodo / Adagio con sentimento religioso / Allegretto moderato ed innocente / Finale. Molto adagio – Allegro non tanto, ma molto scherzoso
演奏時間約 26 分
別名・表記String Quartet No. 4 in F major, Op. 44 / Piacevolezza, Op. 19 / ピアチェヴォレッツァ
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー