
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1791年5月4日付で作曲者の自作目録に記された、ヘ長調の単一楽章。音を刻んだ円筒を回して鳴らす小型の自動オルガンのために書かれた。前年から続くヘ短調の2作(K.594、K.608)に比べて想定された楽器は小さく、音域はおよそ3オクターブで、低音側が狭い。3曲のうち唯一自筆譜が残り、ザルツブルクのモーツァルテウムに所蔵されている。現在はオルガン独奏のほか、フルート四重奏への編曲でも演奏される。
| 作曲年 | 1791 |
|---|---|
| 編成 | 自動オルガン(円筒式の小型機械オルガン、音楽時計) |
| 人数 | 1人 |
| 別名・表記 | 小さな自動オルガンのためのアンダンテ / 音楽時計のためのアンダンテ / Andante in F major for a small mechanical organ / Andante für eine Walze in eine kleine Orgel |
調べた日:2026-10-22
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›