
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
アメリカ亡命中の1946年、ニューヨークで書かれた弦楽四重奏曲。ハーバード大学で開かれる音楽批評のシンポジウムのための委嘱作で、作曲者は同年夏の転落事故による大けがから回復途上にあった。秋に着手し、クリスマスの日に完成。三つの楽章からなり、張り詰めた響きの第1楽章、内省的な緩徐楽章を経て、力強い終楽章で締めくくる。翌春の初演には作曲者自身も立ち会った。
| 作曲年 | 1946 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | I. Allegro moderato / II. Andante / III. Allegro – Allegro con brio |
| 演奏時間 | 約 23 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 6 / Streichquartett Nr. 6 / Quatuor à cordes n° 6 / 弦楽四重奏曲第6番 H.312 |
調べた日:2026-10-16
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