
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作曲者が世を去った1791年に、グラスハーモニカ独奏のために書かれた小品。同じ年には、同じ奏者のためにグラスハーモニカと管弦楽器による五重奏曲(K.617)も生まれている。わずか28小節のハ長調の音楽で、前半と後半をそれぞれ繰り返す二部形式をとる。後半は前半と性格の異なる楽想で始まり、やがて冒頭の旋律が飾りを加えて戻ってくる。ガラスの楽器が身近でない今日では、オルガンやギター、管楽器の編成に移して演奏されることも多い。
| 作曲年 | 1791 |
|---|---|
| 編成 | グラスハーモニカ |
| 人数 | 1人 |
| 別名・表記 | グラス・ハーモニカのためのアダージョ / アルモニカのためのアダージョ / Adagio für Harmonika K.356 / Adagio in C major for glass harmonica K.617a |
調べた日:2026-10-22
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