
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1791年、モーツァルトがウィーンで書いた最後のピアノ変奏曲。主題はシカネーダー一座の喜劇の中で歌われ人気を得た歌で、作曲はベネディクト・シャック(フランツ・クサーヴァー・ゲルルとの共作とする資料もある)。モーツァルトの他の変奏曲に比べて主題が長く、第5変奏までは主題前半をほぼそのまま示してから後半を変奏する。第6変奏はヘ短調、第7変奏はアダージョ、第8変奏は2/4拍子のアレグロで、最後は主題が回帰して閉じる大規模な作品。同年アルタリア社から出版された。
| 作曲年 | 1791 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 主題 / 第1〜5変奏 / 第6変奏:ミノーレ / 第7変奏:アダージョ / 第8変奏:アレグロ / コーダ |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | 8 Variations on "Ein Weib ist das herrlichste Ding", K.613 / 「女はたいしたもんだ」による8つの変奏曲 / 「女ほど素晴らしいものはない」による8つの変奏曲 |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›