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ヴィオラ・ソナタ ヘ調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › P.ヒンデミット
ヴィオラ・ソナタ ヘ調
Sonate für Bratsche und Klavier
パウル・ヒンデミットPaul Hindemith1895–1963
ソナタ近現代作品11-4ヘ調
Notes確信度 高

1919年2月から3月にかけてフランクフルトで書かれた、ヴィオラとピアノのためのソナタ。弦楽器のためのソナタ6曲をまとめた作品11の4曲目で、作曲者が活動の軸をヴァイオリンからヴィオラへ移していく時期の作品にあたる。全3楽章は切れ目なく続く。自由な形の短い幻想曲、民謡のように素朴な主題による変奏曲、そして同じ主題を用いた変奏付きの終曲。レーガーら後期ロマン派の流れとドビュッシー風の響きが溶け合う、若き日の充実した一作。

Data
作曲年1919
編成ヴィオラ、ピアノ
人数2人
楽章・曲幻想曲(Fantasie) / 主題と変奏(Thema mit Variationen) / 終曲(変奏付き)(Finale (mit Variationen))
演奏時間約 17 分
別名・表記Viola Sonata in F, Op. 11 No. 4 / Sonata for Viola and Piano No. 1 / ヴィオラ・ソナタ第1番(ヴィオラとピアノ) / Sonate in F
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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