
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
40歳近くでスコラ・カントルムに入り直したサティが、対位法の成果を形にした連弾組曲。フーガとコラールは1908年、パストラールは1912年と、並び順とは逆に4年をかけてそろった。題はどれも技法名だけという素っ気なさだが、楽譜には両奏者の手が重なる箇所への茶目っ気ある指示が添えられ、わざと歌えないコラールも登場する。学究的な書法を逆手に取った皮肉とユーモアが光る、5分ほどの小品集。
| 作曲年 | 1908–1912 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ連弾 |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 パストラール(Pastorale) / 第2曲 コラール(Choral) / 第3曲 フーガ(Fugue) |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | 不快な概要 / 不愉快な瞥見 / Unpleasant Glimpses |
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調べた日:2026-10-16
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